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https://w.atwiki.jp/ringnote/
OpenGATE へようこそ! ここは主に2ch互換系掲示板の情報を勝手にまとめてるwikiです (当wikiの目的は予告なく変更になることがあります) セントラル 【お知らせ】 軍団スレを紹介するのはいいですがちゃんとスレッドのURLを入れてください さもなくば消します 2016/9/22 管理人が変わりました 2016/05/11 OpenGATEは生きてます。 2016/01/03 下記IPアドレスからのアクセスによる複数ページ情報削除等の荒らし行為対策のため 全ページの編集を制限いたしました IPアドレス:119.104.46.169 新規ページを誰でも作成できるようになりました 各ページへのファイルアップロードをだれでもできるようになりました 多数の既存ページの編集権限を解放しました(だれでも編集できるページが増えました) 【OpenGATEでは編集記者を募集しています】 【OpenGATEでは記事を募集しています】
https://w.atwiki.jp/sugawara/pages/106.html
Qt Tips プロジェクトに QtOpenGL ライブラリを追加する。 QGLWidgetを継承したクラスを作成し、 void initializeGL() void resizeGL() void paintGL() をオーバーライドする。
https://w.atwiki.jp/gen3/pages/17.html
QtでLMMSをコンパイルする (リストは横に長すぎるので適当に改行挿入) QtでLMMSのプロジェクトを開く Qt creatorを起動する。 「ファイル/プロジェクトを開く..」メニューからLMMSのCMakeList.txtを選択する。 CMakeのダイアログが開く。 LMMSのビルド先フォルダの指定をする。(C \ProgDat\Git\lmms_build) CMakeのオプションを指定する。ドロップダウンからMinGWを選択。 OK押すと、CMakeが始まる。 LMMSのプロジェクトを設定する プロジェクトの環境変数に、Qt内のmingwツールのパスを追加する。(C \Qt\2010.05\mingw\bin) ビルドする Qt creator のコンパイル出力は次の通り。 [ 27%] Generating lmmsrc.obj IC \ProgDat\Git\lmms -oC /ProgDat/Git/lmms_build/lmmsrc.obj -iC /ProgDat/Git/lmms_build/lmms.rc Linking CXX executable lmms.exe "C \Program Files\CMake 2.8\bin\cmake.exe" -E cmake_link_script CMakeFiles\lmms.dir\link.txt --verbose=1 process_begin CreateProcess(NULL, IC \ProgDat\Git\lmms -oC /ProgDat/Git/lmms_build/lmmsrc.obj -iC /ProgDat/Git/lmms_build/lmms.rc, ...) failed. make (e=2) 指定されたファイルが見つかりません。 生成されている MakeFile のリンク時点で、プログラムが指定されていない(2行目, IC で始まっている行)。 autoconfの元ファイルの時点で何かあるように思われる。調べると次のmakeファイルが怪しい。 C \ProgDat\Git\lmms_build\CMakeFiles\lmms.dir\build.make の 4473行以降で lmmsrc.obj lmms.rc $(CMAKE_COMMAND) -E cmake_progress_report C \ProgDat\Git\lmms_build\CMakeFiles $(CMAKE_PROGRESS_330) @$(CMAKE_COMMAND) -E echo "Generating lmmsrc.obj" -IC \ProgDat\Git\lmms -oC /ProgDat/Git/lmms_build/lmmsrc.obj -iC /ProgDat/Git/lmms_build/lmms.rc これを調べると欠けているのはwindres.exeの様なのでこれを手動でコマンドラインで実行。再度Qtをビルドすると続きからはじめるはず。 またエラー。 C \ProgDat\Git\lmms_build\CMakeFiles\lmms.dir\link.txt の中身が\と/が混在して、二重に指定されているライブラリがあったりしてので、よぶんを削除しこれを/に統一して、再度手動でsh上で直接実行してみた。 /C/Qt/2010.05/mingw/bin/g++.exe -O2 -g -fno-exceptions -Wall -Wno-attributes -mwindows -Wl,--whole-archive /c/ProgDat/Git/lmms_build/CMakeFiles/lmms.dir/objects.a -Wl,--no-whole-archive -o lmms.exe -Wl,--out-implib,liblmms.dll.a -Wl,--major-image-version,0,--minor-image-version,0 -L"/C/Program Files/lmms/lib" -lpthread /C/Qt/2010.05/qt/lib/libQtGui4.a /C/Qt/2010.05/qt/lib/libQtXml4.a /C/Qt/2010.05/qt/lib/libQtCore4.a -lmingw32 /C/MinGW/msys/1.0/local/bin/SDL.dll -lportaudio -lwinmm -lm -lstdc++ -lole32 -luuid -lsndfile -lkernel32 -luser32 -lgdi32 -lwinspool -lshell32 -loleaut32 -lcomdlg32 -ladvapi32 再度Qtでビルドした結果 c /qt/2010.05/mingw/bin/../lib/gcc/mingw32/4.4.0/../../../../mingw32/bin/ld.exe unknown-file 0 syntax error Warning .drectve `-export T.680 unrecognized となり、それまでのコンパイルにまだ問題がある模様。参照が足りない様子のなで足りないモジュールとかあるか。 つづく。
https://w.atwiki.jp/cplusplus/pages/20.html
プログラマーにとってはクロスプラットフォームでLGPLのGUIライブラリ&開発環境であるQt環境は理想の環境である。(最近LGPL採用して理想的になってきたところだが) 問題を挙げるとすれば、仕事でVC++を押しのけて採用できるかどうか。これは当分は抵抗が大きいだろう。VC++はサポート継続を表明されているし、理想の環境が出てきたとはいえわざわざ移植するほどの必要は差し迫って無いと思われる。 つまり・・・ サーバーのシステムサービスやユーティリティツール(LGPL) プラットフォームでオープンソースのクライアントアプリケーション(LGPL) 環境依存したくない研究用等のプログラム、ツール(LGPL) 一部組み込み(商用) 小規模商用/フリーのWinアプリ(LGPL) 商用のWinアプリ新規開発(商用 or LGPL) (下に行くほど弱気) でQtを使おう。
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/312.html
OpenGLのはじめ Qt4.7.3 OpenGLのはじめプロジェクトファイルを作成する(GUIアプリケーション) QGLWidgetの追加 実行結果 まとめ プロジェクトファイルを作成する(GUIアプリケーション) 新規プロジェクトを作成します。 メニューのファイルから、「ファイル/プロジェクトの新規作成」を選択します。 プロジェクトから「Qtウィジェット プロジェクト」→「Qt GUI アプリケーション」を選択します。 「選択」をクリックします。 プロジェクト名はここでは"hellogl"とします。 プロジェクトパス名を適当に設定します。ここでは"qtwork"を作成します。 「次へ」をクリックします。 ターゲット設定、そのまま「次へ」をクリックします。 クラス情報、そのまま「次へ」をクリックします。 プロジェクト管理、そのまま「次へ」をクリックします。 QGLWidgetの追加 次にQGLWdigetを継承したクラスを作成します。 ここではクラス名を"GLWidget"とします。 ファイルから「ファイル/プロジェクトの新規作成」 ファイルとクラスから「C++」→「C++クラス」を選択 「選択」をクリックします。 クラス名に、ここでは"GLWidget"と入力します。 入力したら、「次へ」をクリックします。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gl007.png) プロジェクト管理、そのまま「完了」をクリックします。 すると、次のようにglwidget.hとglwidget.cppが追加されます。 ただし、まだ空のクラスを追加したにすぎないため、ここからキーボードを使ってプログラムを作成します。 glwidget.hおよびglwidget.cppを以下のように記述修正します。 glwidget.h #ifndef GLWIDGET_H #define GLWIDGET_H #include QGLWidget class GLWidget public QGLWidget { Q_OBJECT public GLWidget(QWidget *parent = 0); ~GLWidget(); protected virtual void initializeGL(); virtual void resizeGL( int w, int h ); virtual void paintGL(); }; #endif // GLWIDGET_H glwidget.cpp #include "glwidget.h" GLWidget GLWidget(QWidget *parent) QGLWidget(parent) { } GLWidget ~GLWidget() { } void GLWidget initializeGL() { glClearColor(0.3, 0.3, 0.3, 1.0); } void GLWidget resizeGL( int w, int h ) { glViewport(0, 0, w, h); glLoadIdentity(); glOrtho( -w/200.0, w/200.0, -h/200.0, h/200.0, -1.0, 1.0); } void GLWidget paintGL() { glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT | GL_DEPTH_BUFFER_BIT); glColor3d(1.0, 0.0, 0.0); glBegin(GL_POLYGON); glVertex2d(-0.5, -0.5); glVertex2d(0.5, -0.5); glVertex2d(0.5, 0.5); glVertex2d(-0.5, 0.5); glEnd(); //glFlush(); } 次がポイントです。 「クラスの格上げ」という機能を使ってユーザが作成したクラスをプロジェクトに組み込みます。 プロジェクト→フォームから"mainwindow.ui"をダブルクリックします。 するとウィンドウの右側にフォームの情報が表示されます。 "centralWidget"を右クリックして「クラスの格上げ指定」を選択します。 「格上げされたクラス名」に"GLWidget"と入力します。 入力したら「追加」ボタンをクリックします。 「格上げ」をクリックします。 これでユーザが作成した"GLWidget"が格上げされてプロジェクトに組み込まれました。 最後に、プロジェクトでOpenGLを使うので、 プロジェクトの"helllo.pro"を開き、「QT」の変数に"opengl"を追加します。 あとは、コンパイル&ビルドをするだけです。 実行結果 うまく実行できると、以下のような結果となります。 まとめ QtのバージョンがかわるごとにCreatorの使い方が微妙に変わってくるので、それに合わせて操作を覚えるのが大変です。 ただ、「格上げ」というのは便利なので、ぜひ覚えておきたい機能です。
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/197.html
OpenGLのメモ書き OpenGLは世代(バージョン)によってコーディング方法に互換性がありません。 そのため世代に合わせたコーディングスタイルを身につけなければなりません。 大きく分類と、次の2つに分けられます。 固定機能シェーダ プログラマブルシェーダ ここでは、 OpenGL2.xまでは主に固定機能シェーダについて、 OpenGL3.x以上からは主にプログラマブルシェーダについて述べたいと思います。 OpenGL1.x OpenGL2.x (OpenGL ES1) OpenGL3.x - core profile (OpenGL ES2) History QtでOpenGL OpenGLツール glut glew - OpenGL4.xを試すには必須 gl3w - OpenGL3.x 4.x core profile GLM - OpenGL Mathematics SDL デバッグツール glslDevil gDEBuggerに似たGUIデバッグツール,GLSL対応 gDEBugger freeになったようです。 BuGLe (OpenGLデバッガ) 参考 http //www.opengl.org/wiki/
https://w.atwiki.jp/program/pages/17.html
トップページ ライブラリ Qt初級編 Qtのプログラムについて解説します。 ラベルに文字を書く例を示します コンストラクタはexample_label()とします 例1 Example_label Example_label() { label=new QLabel(this); //部品をその数newします label- setText(tr("Hello Qt")); //ラベルに表示したい文字を書きます } これでLabelに書きたい文字が表示できます がしかし、これだけでは、プログラムとして、実行しても何も表示されません QtはGUI部品を張るとき座標を指定して貼ると言うことはしません LAYOUTと言う割合で配置します 水平と垂直に位置を決めます いかのようにLabelを指定します 例2 Example_label Example_label() { label=new QLabel(this); //部品をその数newします label- setText(tr("Hello Qt")); //ラベルに表示したい文字を書きます QHVBoxLayout *layout_h=new QHBoxLayout; //水平 layout_h- addWidget(label); QVBoxLayout *layout_v=new QVBoxLayout; layout_v- setWidget(layout_h); setLayout(layout_v); } と言う具合にします 次にボタンを説明します ボタンはQLabelと同じように定義します が、定義するだけではボタンを押したとき、何も起きません Qtの場合、SIGNALが発生し、そのときの動作を記述する必要があります 例3として、Labelと組み合わせた例を書いてみます 例3 Example_label2 Example_label2() { label=new QLabel(this); //部品をその数newします label- setText(tr("Hello Qt")); button=new QPushButton(this); button- setText(tr("Push")); connect(button,SIGNAL(clicked()),this,SLOT(PushButton_click())); } void Example_label2 PushButton_click() { label- setText(tr("Pushed button")); } と言う具合にします つまり、例3の例だとボタンを押したらLabelの表示がHello QtがPush buttonと言う表示に変わるわけです と言う風に、Qtは、Labelを貼って、そこに文字を書いて表示させたり。ボタンを押してSIGNALがはっせいし、SLOTの動作の中に実行する操作を書いていきます。 また、そのぼたんやLabelを,QVBoxLayoutya,QHBoxLayout をつかってWindowに並べます。 現在2008年5月28日で、最新版はQt4.4です。 Qtのマニュアルはすべて英語です。英語が苦手という理由で敬遠されがちな言語です。 Qtには、コマーシャル版とオープンソース版があります コマーシャル版は商用目的でソフトが公開することができ。オープンソース版はGPLで使うことにより、無料で使うことができます。 次は、Qtのオープンソース版のコンパイル方法を説明します Qtには、qmakeと言うコマンドがあります LinuxではterminalでWindowsでは、コマンドプロンプトで実行します コンパイル方法はこのqmakeを使います 手順1 qmake -project [Enter] *.proファイルを作成します 手順2 qmake [Enter] Makefileを作成します 手順3 make [Enter] Makefileを実行します これで実行できるバイナリーファイルができます 名前 コメント ページビュー -
https://w.atwiki.jp/tetrismaps/pages/222.html
セットアップ確率 ソフトドロップあり ハードドロップのみ 左右反転含む 97.14% 87.78% 片側のみ 94.44% 80.00% QT砲は、ゆう氏考案の開幕テンプレである。 2巡目TJを置く前の穴の形がqに見えたから命名したらしい。 DT砲よりもTKI派生がしやすいのが特徴。 派生 3巡パフェルート 動画 類似 DT砲 参考 テトリス開幕テンプレWiki https //tetrisopener.wicurio.com/index.php?QT%E7%A0%B2 テトリス開幕テンプレまとめ https //tetris-matome.com/qt/
https://w.atwiki.jp/miura_takashi/pages/21.html
上皮の形態形成に関して、三次元で反応拡散を走らせてその可視化をすることになる。此れに関しては、 Qt(スクリプティング言語) coin (OepnInventor のオープンソース版) SoQt (Qtで Coinを使うためのもの) ということで順番にダウンロードして入れてみる。finkが楽かと思ったが、なぜだかselfupdate すらしてくれないので、順番にダウンロードしてインストールする。 SoQtの./configure のところで、"Qtがインストールされていない"というエラーが出て泊まるが、.bash_profileに export PATH=/usr/local/Trolltech/Qt-4.1.2/bin $PATH export QTDIR="/usr/local/Trolltech/Qt-4.1.2" を入れてやったら通った。しかし今度はmakeで SoQtDevice.cpp 40 24 error q3memarray.h No such file or directory というエラーメッセージが出る。なんだ。q3memarray.h というファイルが見えてないらしいので,そいつをSoQtDevice.cpp と同じディレクトリに移してみる。やっぱり認識しないので,src直下に入れてやる。今度は特にエラーもなく通った。
https://w.atwiki.jp/sugawara/pages/88.html
トップページ Linguistの使い方 Qt Quick(QML)に関するTips フルスクリーン表示 文字列操作 タイマー コンポーネント生成時の処理 他のオブジェクトのSignalを受け取る テキストの位置調整 アニメーションGIFの表示 アニメーションに待ちを入れる コレクション要素のループ マウスイベント プロパティの存在チェック 型変換 内部コンポーネントのプロパティへのアクセス stateが変わった時の処理 Qt4に関するTips スクリーンショットを取る QStringのwchar_t関連のメソッドでリンクエラー WindowsのMessageを受け取る 並列処理 QtConcurrent(MapReduce) 処理時間を計る コンボボックス変更時のAction OpenGLを使う メニューアイテムの有効/無効をモディファイアキーによって切り替える Qt3に関するTips proファイルでプラットフォームによる場合い分け アプリケーション・アイコンをつける アプリケーション終了 16進数を文字列に変換 カスタムWidget dllをパッケージ内に置く ファイル出力 ファイルダイアログ モーダルダイアログ(Qt) スレッド カスタム・イベント タイマー デザイナーでセットした画像の使い方